CBDの合法性とは?日本と海外の違いをわかりやすく解説!

CBD

最近、話題の「CBD(カンナビジオール)」。リラックス効果やストレス軽減の効果があるとされ、多くの人に注目されています。でも、気になるのが「CBDって合法なの?」という疑問。国や地域によって法律が異なるため、しっかり理解しておくことが大切です。本記事では、日本と海外のCBDの合法性についてわかりやすく解説していきます!

CBDとは?簡単におさらい

CBD(カンナビジオール)は、大麻草(ヘンプ)から抽出される成分の一つ。精神をハイにするTHC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、リラックスや睡眠の質向上が期待されています。

CBDが含まれるオイルやグミなどの製品が増えており、健康や美容に関心がある人たちの間で人気が高まっています。でも、「大麻からできてるってことは違法なんじゃない?」と思う人も多いはず。そこで、日本と海外のCBDの合法性について詳しく見ていきましょう。

日本におけるCBDの合法性

日本でCBDは合法?

結論から言うと、「日本でのCBDは合法。ただし、条件付き!」というのが正しい答えです。

日本では、大麻取締法によって「大麻草の花・葉・根から抽出された成分」は違法とされています。しかし、「茎や種子から抽出されたCBDは合法」とされているため、合法的に販売されているCBD製品は、茎や種子由来のもののみです。

THCの含有はNG!

日本では、THCが0.1%でも含まれていると違法になります。海外では微量のTHCを含むCBD製品が販売されていますが、それを日本に持ち込むと違法になる可能性があるので要注意です。

輸入・持ち込みの注意点

海外旅行や個人輸入でCBD製品を購入する際は、成分表をしっかり確認しましょう。特に、アメリカやヨーロッパのCBD製品にはTHCが含まれていることが多いので、日本に持ち込む前に厚生労働省に確認するのがおすすめです。

海外におけるCBDの合法性

アメリカ

アメリカでは、2018年の農業法改正によって、THC0.3%以下のヘンプ由来のCBDは合法とされました。ただし、州ごとに規制が異なり、厳しい州ではCBDの販売が制限されている場合もあります。

ヨーロッパ

ヨーロッパでは比較的CBDに寛容な国が多く、EU全体としてもCBDの使用は広まっています。ただし、THCの許容範囲が国によって異なるため、旅行時には注意が必要です。

アジア

アジアではCBDに対して厳しい国が多く、シンガポールや韓国ではCBDの持ち込みが禁止されている場合もあります。一方で、タイは医療目的でCBDを合法化する動きがあり、規制が少しずつ緩和されています。

CBDを安全に利用するために

日本ではCBDは合法ですが、THCが含まれていないことを確認することが重要です。安心して利用するために、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 正規販売店で購入する:信頼できるブランドや店舗を選ぶ
  • 成分表を確認する:THCが含まれていないことをチェック
  • 海外製品の持ち込みに注意する:輸入時は厚生労働省のガイドラインを確認

まとめ

CBDは、日本でも合法的に利用できる成分ですが、THCが含まれると違法になるため、購入時にはしっかり確認が必要です。また、海外では国ごとに法律が異なるので、旅行や輸入の際には最新の情報をチェックすることが大切です。

リラックス効果や健康効果が期待されるCBDを、安全に正しく活用しましょう!

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